トイプー妹るる、目が見えなくなる過程の心構え
2014年 07月 30日
はじめは、ソファーにいつものように飛び乗ろうとするのに
手前でこけちゃったりして、どんくさいなーなんて娘と笑ったりしていました。
ちょうど半年くらい前かな。
白内障かなと思い病院に連れていくと
県外の目の専門医の紹介をされました。
治療すれば治るとホッとしていましたが、
残念ながらこれは手術することは出来ない病気だといわれてしまいました。
いま、トイプーちゃんや、ミニチュワダックスにとても多い症状だそうです。
それから三か月、今は完全に右目は見えなくなってしまいましたが、
まだ、左目が見えているので、今のうちに自然に生活していけるように
環境を整えていってる最中です。
突然怖がって動けなくなったり、滑り落ちたりするようになり、
いよいよ色んな対策も必要だなと感じています。
でも、犬は感覚の生き物だと聞いています。
以前のお散歩仲間のラブラドールの女の子も
全盲でしたが、全然イキイキと生活していたのを見て知っています。
だから大丈夫と言い聞かせてしっかり見守っていこうと思っています。
お散歩も
姉、らんさんがちゃんとサポートしてくれてるしね。
ご覧頂き有難うございました。
ブログの応援に下のボンゾー君をクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村
by powanksyfu-no
| 2014-07-30 11:14
| トイプードル
|
Comments(0)