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以前刺しだしてほっておいたハータンガ刺繍のツリーを思い出したかのごとく仕上げてみました。
こんな風に真っ白なリネンに、真っ白な糸で刺繍するのがとても好きです。

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ただ絵心が皆無に近いので色の刺繍が苦手なだけなんですが、、💦
黙々と針を刺していく時間はとても静かな様子ですが、
実は心が高揚して意外に興奮していたりします(笑)
少し調子にのってきたので、しまい込んでいる作りかけの刺繍も頑張って仕上げてみる気になりました。

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Fu-noでは、優しいレースのテーブルランナーが新しく出来上がりました。

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今週末までにはホームページでご紹介出来ると思います。
是非遊びに来てください
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by powanksyfu-no | 2014-12-10 10:52 | 刺繍 | Comments(2)

プチポワン刺繍に憧れて

アンティークな物に興味を持つきっかけになったのは、
友人のお宅でプチポワンの古い蝋燭立てが飾ってあるのをみてからです。
それから、初めて骨董屋で購入したのがこのガラスの宝石入れです。

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小さなクロスステッチの様でいて、目が細かいので、絵画的な表現のできる
繊細なこの刺繍の技法。
小さい頃、母が、綺麗な宝石箱のような箱の中に、プチポワンのバッグを大事におさめているのを見て
大切にしないといけないものの様なイメージはもっていました。
そのバッグは今はないのですが、少しずつ小物を集めて
飾って楽しんでいます。

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ろうそくたて、鏡。

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口紅たてや、ミニトレー。

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可憐な薔薇や小花が刺繍されています。
もともとは、18世紀ウィーン発祥の刺繍で、
アントワネットや、ハプスブルク家の女性たちの
鏡台の前を彩っていたであろう夢が見れて優雅な気持ちにさせてくれます。
で、あんまり好きで、基本無視で、勝手に自己流でプチポワン刺繍してみました。

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針刺しです

本当は、本格的に習ってみたいのですが、なかなかお教室がなくて
本を見てのプチポワンもどきです。

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でもなんだか、飾り方によっては
アンティークのそれっぽくないですか?、、なんて
自己満足です。

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この夏は、ほんとに雨ばかりです。
植木や、お庭の水やりが省けてそれもわるくないか、、と。
お家で、また刺繍遊びも楽しいかも、、、。
久しぶりに刺繍糸の箱を開けてみようと思います。




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by powanksyfu-no | 2014-08-14 16:40 | 刺繍 | Comments(0)

クロスステッチの想い出


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私が二十歳の記念に、何か作ってほしいと母にお願いして作って貰った馬のクロスステッチの額。
午年の私にちなんで、なかなか勇ましい馬の図柄を選んでくれています。
三か月くらいかけて仕上げてくれたこの額は、
実家の居間にしばらく飾ってありましたが、
私の結婚で家を出てからは、ずっと一緒に付き添ってくれています。
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成長していく過程で、何かの折毎に、
例えば、ピアノを習い始めたころは、ピアノの上にと、音楽家たちのクロスステッチを。

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練習はあまり好きではありませんでしたが、この額の下で、
なんだかとても優雅な気持ちになりきって
ピアノに向かっていたような気がします。

季節ごとに花の額や、秋は、リンゴの刺繍。
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家のなかを様々な刺繍の額で彩ってくれていました。
その頃はいつもそれが普通のことで、当たり前のことでしたが、
いま、自分を振り返ると、そんな心の贅沢を自然な形で子供たちにしてあげれたかと、
思い返すと、ちょっと後悔してしまいます。

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母に直接習う機会は無かったのですが、時々そんな母の面影を思い出して、
私も針を刺したくなります。
幸せなクロスステッチの想い出です。



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by powanksyfu-no | 2014-07-11 15:23 | 刺繍 | Comments(0)

究極のハンドメイド

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これは私が小さい頃、学校で必要な、ブックカバーや、筆入れ、
また、おままごとバッグにお稽古用バッグなど、母が作ってもたせてくれたものたちです。
様々な色や風合いのリネンにカラフルな刺繍糸を使い、
針で模様を描いていく様は、子供心にまるで魔法のようでワクワクしたものでした。
そんな魔法を感じたくて、何かにつけ自分でも取り掛かるのですが、。
ついついよそ見をしてしまい、こんな風に途中ものばかりたまってしまいます。

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一度お休みすると中々再度取り掛かるのにかなり時間がかかってしまい、
結局仕上がらないまま忘れていたりします。
ですから、こんな大作を目の当たりにすると、
自分の根気のなさにがっくりしてしまうのです。

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旦那様のお母様に頂いた、ハンドメイドのベッドカバーです。
一針一針とても丁寧に刺されていて、到底足元にも及びません。

制作をしているとき、自分もそうですが、色んなことを頭の中で考えながら
作り上げていきますよね。
使う人の喜ぶ顔や、驚く顔。
そんな様子を想像しながら出来上がっていくのが楽しくてたまらない。
ずーと昔から変わらない情景です。

アンティークのレースや、テディベアなんかも、そんな様子が手に取るように
今によみがえってくるのが魅力なんですよね。
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この子なんて、1900年代初期のシュタイフ、フレンチブルのブーリーの手提げバッグです。
こんな可愛いハンドメイドのバッグを誰が、誰にどんな状況でプレゼントしたのか、、
それをもって得意な顔でお出かけする可愛い女の子が浮かんできます。
つくり手もそんな風景を微笑ましく想像しながら作り上げていくのは、
とてもワクワクしたに違いないです。

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タティングレース、これもシャトルと糸で作ったハンドメイドです。
こんな一つ一つを、タオル地で出来上がったポーチに縫い付けて飾るだけで
またググッと表情を変えて素敵に変身させることができます。

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fu-noで扱う商品で、プリンセスシリーズというものです。
工場で作られたものですが、人がデザインして、それを工場の制作スタッフにお願いし、
人の手で一つ一つ作り上げたハンドメイドです。
手に取ってみたらその愛らしさに心がワクワクすることだと思います。
もし縁があって、商品を手にすることがあれば
出来上がるまでの様々な様子を想像して楽しんでいただけたら、幸せです。
f0351179_08035357.jpgご覧頂き有難うございました。。




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by powanksyfu-no | 2014-06-27 01:03 | 刺繍 | Comments(0)

雨、あめ、、

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今日も朝からすごい雨です。
我が家は山の麓なので、気温も、30分程距離のある街よりは、
2度程気温も低いようで、雨でも過ごしやすいです。
でも、犬たちとっては、雨=お散歩ダメ。
さすがに三日目ともなると、雰囲気最悪。
玄関にて固まり、本物のテディになりつつあります。

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fu-noという、インテリア雑貨や、小物を扱うウェブショップを、
現在立ち上げ中ですが、
とにかくできるだけ沢山の素敵な商品を
どうすれば綺麗に写真に撮ることが出来るのか、
毎日格闘しています。

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商品には、本格的な伝統の技法満載のレース商品もたくさんあります。
自身でも刺繍をしたりもするので、製作の過程を想像するだけで、
気が遠くなるものもあります。

このベッドリネンもそうです。
このリネンに施されているドロンワーク。
生地の縦、横の糸を抜いて、様々な模様になるように、一針一針糸でかがって
出来る刺繍。
フランスなどでは、嫁入り道具としてテーブルリネンや、シーツ、ピローケースまで、
美しいドロンワークを施し作り上げて持参したといいます。
その頃の女性たちが、夢見たように
現在でもそのようなものは、心を踊らせてくれます。

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ちゃんと見ると、これがどれだけ凄いか、わかります。

ちなみにこれは、私が試しに作ってみた、ハータンガー刺繍のクッションです。
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大層時間がかかりました、、、。
これが、ウン十倍盛り込まれているわけです。
ためいき。
こんな素敵な、レース雑貨を紹介していけることが楽しくて仕方ありません。
アナログな私ですが、頑張って、パソコンと格闘して
皆さんに楽しんでいただける、ショップを作りたいです。

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ですよ、らんさん?






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by powanksyfu-no | 2014-06-23 01:58 | 刺繍 | Comments(0)